Chai Tea

心身ともにすっきりと年を重ねたい84年生まれの毎日 ダイエット・英語・キャリア

子どものこといろいろ

今朝、2歳の次男がわなわな震えながら拳を突き出し、

「むしっ!!むしがいるっ!!」

というので近づいてみたところ、

朝ごはんに食べたガーリックトーストのパセリでした。笑

平和。

 

次男とケンカしてパパに怒られて号泣する9歳長男が、

「たなばたの短冊に、弟と離れられますようにって書くっ!」

と言っていたのもかわいかった。笑

 

毎日が、ほっこりエピソードの宝庫。

たいへんなことについフォーカスしてしまうけど、

こうしてひとつひとつをなるべく残したい。

TOEICか? 英検か?

ただ「英語がんばる」といっても続かないのは、39年の人生で明白。

資格取得という名目があれば(受験料をドブに捨てたくないという思いもわくし)、ていねいにがんばれる気がする。

 

ので、TOEICか英検を受験しようと考えています。

 

そこで浮上するのが、

TOEICを受ける? それとも英検?

というモンダイ。。。

 

TOEICは2ヶ月に1回開催していて、受験料は7,810円(税込)。

(ん? かなり高くなりましたね)

 

英検は…

2級は16歳のとき(もはや昔すぎて無効?笑)に取得しているので、

準1級を目指します。

準1級の場合、4ヶ月に1回の開催で、受験料は9,700円(税込)。

 

どっちも高額! アルビオンの乳液を買ってお釣りがくる!

 

私が英語を勉強する目的は「英語ができるようになった先の、あたらしい世界をみてみたい」というものなのですが、

ビジネスでみたいならTOEIC、そうじゃないなら英検準1級がいいのかな。

 

私は文章を書くのが仕事で、この先教養ある文章を書けるようになりたいと考えているので、そう考えると準1級かな。

準1級で出題される長文の素材は、教養がないとなかなか読み解けない内容のものらしいので。

英語も教養も学べて一挙両得!?

 

というほど甘くはないでしょうが、今のところ準1級よりかな。

 

私は現在9歳、2歳児の子育て中で、なかなか時間が取りにくい(休日、何時間も子どもを預ける環境がない)現実もあったりするので、

勉強の方針はきちんと考えなければと思っています。

決めれば、叶う。

浅見帆帆子さんとHonamiさんの共著のタイトルです。

 

昨日、ここ数ヶ月のモンモン期を経て、

「決めれば、叶う。」試してみよう!と思うにいたり。

 

「自分のほんとうに好きなことに、楽しくばんばんお金を使える自分になる!」

 

と決めてみました。

妄想すると「ふふっ」とうれしくなるので、よい「決める」だと思っています。

 

この「自分のほんとうに好きなことに、楽しくばんばんお金を使える自分になる」って、のんきでふざけたテーマのように感じる方もきっといると思うのですが、

わたしにとってはけっこう深いテーマでして…。

 

まず、「自分のほんとうに好きなこと」これ。

「自分の好きなこと」でも、ましてや「自分の好きにつかう」でもなく、

「自分のほんとうにすきなこと」に使える、と決めました。

 

欲に任せて散財したいとか、見栄をはりたいとかそういうのではなく、

自分の深い部分が本当に喜ぶことにお金を使えるようになりたい、ということなんです。

 

あと、「楽しくばんばん使えるようになる」

これは「楽しく」がとても重要です。

「楽しく」使うには、そのお金に対して、クリーンで罪悪感のない気持ちがのっていないといけないわけで。

 

わたしにとっての「クリーンで罪悪感のないお金」って、いろいろ自分の目標をクリアしたうえで稼いだお金だと思っているので、

 

この「楽しくばんばん使えるようになる」と決めることで、その目標の達成もあわせて決めることになるんですよね〜。

意味わからないこと言ってるかもしれません、ごめんなさい。

 

そう決めたらとってもすっきり、ハッピーで調子のいい今日なんですけれども、

さっそく新しいインスピレーションがおりてきました!

 

アラフォーから英語を勉強して、その先に広がる新しい世界を見てみたい…というものです。

そこから、Kindle出版とか、いろいろ夢が広がっている今日です。

 

支離滅裂な内容だけど、自分のために記録しておきます。

さあ、今日はお夕飯に野菜スープとささみのチーズカツつくる。

 

 

6年ぶりに

前回のブログは、わたしが33歳のときに書いたものでした。

もう冷えとりとかもやっていないし、消す気満々で読んだのだけれども…

 

なかなかいい文章を書いていたので、残すことにしました。

写真も懐かしく、すてきだった。

長男が2歳半…いまの次男と同じくらい。

 

このころは長男の子育てでいっぱいいっぱいで、

第二子は無理かもしれないなぁって思ってたなぁ。

3年半後に男の子が生まれるよって言ったら、

わたしはなんていうだろうか。

 

そんなこと考えて、感傷にひたっておりました。笑

 

そしてこのころは、まだ会社員で営業をしていた。

書くことは好きだったけど、それが仕事になるなんて夢のまた夢…

そう思ってたころ。

 

今、ご縁のある会社で「書いて」生きてるよって言ったら、

これまたびっくりするだろうな!

 

いろんなことを忘れてしまってるけど、

過去の自分が教えてくれることっていろいろあるなぁと

あらためて思った次第です。

 

またこれから少しずつ、ブログに残していこう。

めんげんに感謝

三連休の最終日でしたね!

私は実は昨日から、首から両肩にかけて何とも言えず悶々とするというか、

イライラするというか、なんだか肉体的につらくて・・・

 

息子に「一緒に遊ぼう」って言われてもなんだか気力が湧かず、

というか、自分のwant以外に対してやる気が起きず、

寝たい・・・

うーんこれって心の毒だしなのかなぁ?なんて思っていたら、

 

何て事はない。今日、突然鼻がむずむずしてきて、

風邪をひいてしまいました。

熱っぽくて、ぼーっとする。

鼻もむずむずして、鼻セレブが手放せません。

 

冷えとりを再開する前の私だったら、

もう、すぐに、薬を飲んでました。

愛用の薬は以下の三つ。

ロキソニン

パブロンゴールドA微粒

パブロン鼻炎速溶錠

どれも、とても強くてすぐに症状が治まる市販薬です。

 

でも、強くてすぐに効くほど、

身体に冷えや毒も溜まりやすいそうですね。

 

私はお薬の他にも、

お酒、お菓子、コンビニご飯などを、

それはもう好きな時に好きなだけ、暴飲暴食してきました。

ストレスを、食べることで発散していたんですね。

 

その他にも・・・なんというか、勉強すればするほど、

毒ため放題な生活をしていたと思います。

 

そして、冷えとりを中心に生活している今、

私の身体の中にたまっている冷えは、一朝一夕には出ていかないだろうな・・・

と感じています。

 

とにかく今日は、今出て来てくれた症状に感謝して、

薬で抑えてしまうことはせず、解放してあげたいと思います。

冷えとりと『期待』

年末に体調を崩して、久しぶりに靴下の重ね履きを始めてから・・・

たぶん、もうすぐ10日くらい。

 

ふと、「何かしらの効果」を期待しながら靴下を履き、

半身浴をしている自分に気がつきました。

この、「期待」って、実は毒であり、

冷えとりで言うところの「こころの冷え」に繋がるみたいです。

ホ・オポノポノでも、「期待は新しい記憶を作ってしまう」と言われてますよね〜。

 

冷えとりもホ・オポノポノも、「淡々とやる」ことがとても大切だと感じています。

「期待」が混じり始めると、

・靴下を履かなければ、半身浴をしなければ(効果がないかもしれない)!

・もっと枚数を増やさなければ、時間を増やななければ(効果がないかもしれない)!

と、「べき」という感情がいつの間にか表れてきて、

不安のような脅迫感のような、ちょっと胸が詰まる感情が湧いてきます。

 

そんな時はどうするか。

「あ、期待してる。期待は毒、期待は冷えだった。」

「淡々とやりましょう私」

「期待を手放してすっきりしよう!」

「期待をすると物欲しげな顔になる。手放すと魅力的な顔になる。」

などなどの言葉をつぶやいて、期待を吐き出すイメージングをします。

 

それで終わり。

で、また期待している自分を感じたら、同じことを繰り返す・・・

という感じです。

 

答えはないけれど、私はこれですっきりするので、

いつもこうして「期待」をこまめに手放しています。

 

 

冷えとりを再開したきっかけ

クリスマスに実家に帰ったときの写真を見返していました。

近くの公園で何気なく撮った写真がすごく美しくて、

育った場所がますます好きになる今日です。

 

水面がきらきら。

 

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息子と夫。

水面に反射する眩しいくらいの光を、ずっと見ていました。

 

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実はこの後から少しずつ、左足にしびれを感じるようになり・・・

「???」と思っているうちにそのしびれが全身に広がり、

左手、右手、いつの間にか治まったと思ったら、

今度は顔の右半分がしびれ・・・

少ししたら今度は手先が冷たくなり、顔のしびれはなくなり・・・

 

と、自分の身体に何が起こっているのか分からず、

でも確実に何か変!!

私の身体、なんかおかしい。

と、得体の知れない、怖い思いをしました。

 

脳内出血だったりしたら大変!と病院に行きましたが、

「そんなにあちこちが痺れるのはおかしい。ストレスが原因では?」

と言われてしまいました。

(病巣があるのなら、その病巣の場所に対応する場所のみ痺れるはずだ・・・と)

 

その内に熱が出るほどの風邪を引き、しまいには顔半分が腫れるほどの

大きなものもらいが・・・(滅多に出来ないのに・・・)

 

しかも年末年始で病院はやってない。

この満身創痍をどうしよう・・・となった時に、

ふと思い出したのが冷えとり靴下でした。

冷えとり靴下を10枚ずつ履いたまま出産して以来、

いつの間にかやめてしまっていた冷えとり。

 

子供は既に二歳半・・・

二年半ぶりに冷えとり靴下を履き、半身浴をしてみました。

これが、今回冷えとりを再開したいきさつです。

 

始めて10日あまりで、あまりの毒だしの早さ&効果に驚いています。

続きはまた次回。